トイレの故障を機に
バリアフリーにしてもらい、
手すり取り付けてもらいました。
新しい便器になりました。
流すときの水量は、ずっと少なくて
水音も静かなのは長所です。
が、しか~し、
この便器は、便がするりと流れて
使用後に自分の便が 観察できません。
状態も、形状も、色も、量もわかりません。
しかも、水たまりに落ちるたびに
とばっちりが跳ねて
場合によっては、私のお尻に返ってきます。
そのため、私は 父のために購入した
おしりふきを常備して使う羽目になりました。
このトイレを開発した人は 軟便の人に違いありません。
もう、私はこの便器と
死ぬまで付き合わなければなりません。
しかも、
会社のトイレも同じ便器じゃありませんか!
終わった~~