古美術廣田「骨董日和」

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トイレの話

トイレの故障を機に

バリアフリーにしてもらい、

手すり取り付けてもらいました。

新しい便器になりました。

流すときの水量は、ずっと少なくて

水音も静かなのは長所です。

が、しか~し、

この便器は、便がするりと流れて

使用後に自分の便が 観察できません。

状態も、形状も、色も、量もわかりません。

しかも、水たまりに落ちるたびに

とばっちりが跳ねて

場合によっては、私のお尻に返ってきます。

そのため、私は 父のために購入した

おしりふきを常備して使う羽目になりました。

このトイレを開発した人は 軟便の人に違いありません。

もう、私はこの便器と

死ぬまで付き合わなければなりません。

しかも、

会社のトイレも同じ便器じゃありませんか!

終わった~~