笑える会社

今 私はめちゃくちゃ眠い。

とはいえまだ仕事中。

もうすぐ15時。実は13時ごろから眠い。

だから 今は脳細胞も瞼の筋肉も

結託して私をおとしいれようとしている。

瞼に、目の絵を描くか、眼鏡に目のシールを張るか。

今からはどれも間に合わない。

いや、余計目立つだけだし。

と葛藤しているうちに

同僚が笑えることをいうので

目が覚めた。

退屈の極みだったのかもしれない。

3時間に一回は、誰か面白いこと言って

笑わしてくれるように

社員さんに頼んでみよう。

 

上を向いて歩こう

お盆の静かな街を自転車で走って、

台風で曇った空を見て、風が生ぬるいので

「ぬく~!」と思わずニヤニヤしていた。

ニヤニヤしながら自転車で走っている自分を

「へんやな」と またニヤニヤする。

ばあさんになって

子供の時と同じことを感じたり

子供の時と同じことを考えたりしてしまう。

大人は、それほど大人になんてならないのだ。

そういえば、40代は、

なぜあんなにカリカリとして、

疲れていて、孤独で、子供のころの感覚を

無くしていたんだろう。

空を見たり、月を見たり、星を見たり

木に咲く花や、鳥をみたり

上を見ることがなかった。

10代に大人になんてなりたくないと思っていたのに

40代は、なりたくない大人になって

自分を忘れてしまってたんだろうな。

60過ぎて、私は子供の時からの自分であります。

よく上を見ながら歩いています。

70代になったら、上を向いていて

コケるかもしれないな。今のうちです。

 

 

 

 

凡人は偉いのだ!

岡本太郎も、ダリも、アインシュタインも、スティーブジョブスも

森鴎外夏目漱石エジソンもベートーベンも天才は

浮世離れしている。変人だけど、結果天才だから認められて

偉い人になってしまったけど、そんな子供持ったら、

親は、悩んだと思う。

そこを、悩まず我が子の可能性を信じ続け

寄り添い、支援しニコニコと見守ることができるだろうか。

だから、私は その親御さんやその奥さんや子供たちに

偉いのは あんたらやよ。と優しく優しくいってあげたい。

平凡で、普通で、月並みで、どこにでもいるような

そんな 庶民な我々は、つましく 我慢強く 

ささやかなのだ。

それこそが、いかにむつかしく尊いか、

私は、声を大にして言いたい。

凡人万歳。

 

 

人生いろいろ

コーヒー屋を30年間していたので

たくさんの人と顔を合わせました。

人の顔からは、その人がおおよそ見えますが

若いうちは、見えないものがうまく見抜けずに

何度も 苦い思いをしました。

その若いうちに恋をしたり、

伴侶を決めたりするのですから

失敗しても、致し方ないと思います。

しかし、縁という言葉があるように

そうなるようになっているのかもしれない

めぐり逢わせもあるのです。

別れてしまったとしても、そのように。

一緒になったとしてもそのように。

別の人が現れたとしてもそのように。

私は、一人になって、そのように。

人生の流転も いとをかし。

 

 

 

エアコン対策

エアコンの温度設定を、28°Cにすると

だんだん じわじわと体が冷たくなってくる。

かといって、29°Cとか30°Cとかにすれば

外と変わらんのではないか!?

家のエアコンは外のほうが低いと自動的に切れてしまう。

朝方 寝苦しくて背中が暑くて、

頭の後ろ側に汗をかいて目が覚める。

そんな時は エアコンが自主的にお休みなさっている。

エアコンのリモコンを探っていると、

猫のフジタが、おきた~~!とばかり駆け寄ってきて

「あのな、カリカリがもうないねん。起きるの待ってたんよ。

カリカリ入れて。入れて。それでね。ついでに

削りかつをちょっと載せてくれへんかなぁ。」

と、ニャーニャー始めるわけです。

うそン。まだ 5時やん。

27℃とか26℃とかでは、冷たくなって遺体のようになってしまうし

28℃になると、下手したら外のほうが低くて、止まってしまうし。

何か作戦 練らなあきません。

 

 

 

いなり寿司卒業

私の住む町は 古くからの集落で、

堺市内が大空襲で 焼かれた時にも

燃えずに残ったところです。

お嫁に来た主人の実家は 八百屋でした。

その店のすぐ近くに お地蔵さんとお稲荷さんがあり

代々稲荷講と 地蔵講に加わり、

お稲荷さんは その年の最初の2の午の日にお祭りを

お地蔵さんは 8月23日に地蔵盆をします。

先代がなくなり、夫が亡くなり、何故か私が

それを引き継いでいます。

毎月 お稲荷さんに稲荷寿司をお供えするのですが

そのあと戴くわけです。もうそれが10年くらい続いて

私は、毎月稲荷寿司を食べなくてはいけません。

お稲荷さんにないしょですよ。

もうあきた。来月から お揚げさんにします。

 

御猫様

私が 動物を飼うと

犬でも猫でも とてもなついてくれますが

ああして欲しい、こうして欲しいと

要求が多く「はい、はい。」と

こき使われているようになってしまいます。

朝日が昇ったら「起きて、起きて」

外に行きたい。「開けて、開けて」

帰って来たから「開けて、開けて」

外に行ってお腹空いたから

カリカリ残り少ししかないから入れて入れて」

カリカリ食べて喉乾いたから

「お水新しいの入れて入れて、これ昨日の残りやん」

まだ、毛づくろいしてないから、「ブラシしてして」

「昼寝するから、かまわんといて、触らんといて」

起きて、小腹空いたから「おやつ、頂戴。おやつ、おやつ」

もう一回散歩でも行ってくるわ「開けて、開けて」

かえってきたよー。「開けて、開けて」

なんかわからんけど、何となく

「ニャーニャーゆうてみただけやしニャーニャー」