将棋の駒は コレクターが たくさんいます。
将棋を打つ人もたくさんいますから 良い駒で 打ちたいと思う人が
たくさんいるのは 納得です。
駒は 作家もいろいろ。
作り方もいろいろ。
材質もいろいろ。
文字の種類もいろいろで、そこのところは コレクターの方は
ものすごく 詳しくて 教えていただくこともあります。
駒や 将棋盤 駒台 駒箱 など 入荷すれば すぐ
インターネットに出品します。
将棋の数が 足りなくても 落札されます。
将棋を 知らない私には 不思議なことです。
今まで 一番高く落札されたのは 80万円くらいだったと記憶しています。
あなどれないでしょう?
日本の古い歴史のあるものの 道具には 茶道 華道 書道 弓道 香道、
将棋や囲碁も その一つです。
でもやっぱり 将棋の駒のコレクターの方が 圧倒的に多いと 感じます。
お家に 眠ってる 将棋の駒 いい物かもしれませんよ。