今日は 子供のお茶碗を みかん箱5つぶんくらい一面広げて
絵柄の仕分けをしました。
昭和の 戦中、戦後すぐの ものから せいぜい
昭和30年代(1955~1965)くらいのものです。
ペコちゃんもありました。 フクちゃんもありました。
風のフジマルもありました。 こういった仕事は ちょっと楽しいものです。
一つ1000円や、二つ1000円や、3っつ1000円やらに 分けて
割れや 欠け ヒビを 確認しながらの 商品つくりのようなものです。
直径8cm位の 小さなせともの そのころは まだ プラスティック製は
無かったんですね。これらは 近々ヤフーのオークションで 見ていただけます。