猫を 拾っては保護して 避妊して
一軒の家を 猫専用にして
猫の世話する人を 2人雇って
何十匹も 飼ってるおばあさんがいて
自分ときたら きたない薄汚れた格好で
髪の毛も 構わないで あるお金を
すべて 猫の為に使ってる老人がいるらしい。
また 猫を保護して 野良猫をすべて 避妊する為に
地域の人に働きかけて 募金を募り
心ある獣医さんに交渉して 割安で
何百匹もの 野良猫を避妊しているおじさんもいるとか。
人と言うのは なにかの役に立ちたいものなんだなあと
つくづく思う。
人の役に立つと言うのは 難しいことで
余計なお世話というのもあるし
親切が仇に成ることもあるし、
いい事のように利用するやからもいる。
猫や 犬は 其の点 やりがいあるのでしょうね。
人間と言うのが 一番ややこしいのかも・・・